スポーツクラブ（課外教室）：野球教室

課外教室：野球教室

あそびを通して園児の心とからだを育む「野球教室」の運動プログラム

ピース・スポーツクラブで、特にご好評いただいておりますのが、「幼児野球教室」です。他園にはない「幼児野球教室」が、園の特色になると、園の経営者様からご好評をいただいております。

課外野球教室風景打つ、投げる、捕る、走るなど、プレーする中で様々な動きをする野球です。
動きが多様なだけ、「ボールを捕ることは苦手だけど、打つことは大好き」と、それぞれに得意や面白さを発見できるのが利点です。

ボールをキャッチすることができた、バッティングが上達したなど、具体的な技術の向上を実感していただけます。
子どもたちも積極的に友だちを応援する、元気にあいさつできるなど、チームプレーが社会性や協調性も育みます。
子どもが「楽しい！」と夢中になれるプログラムで、一人ひとりが意欲的に取り組み、自発的に動き、主体性をもって取り組む姿が見受けられます。

保護者の皆様から卒園児の子どもたちが、「スポーツテストのボール投げで遠くにまで投げられた」、「野球型ゲームの授業で活躍できた」という声を伺います。野球教室の体験が卒園後も生きています。

小学校の体育の学習指導要領にくわえられた「野球型ゲーム」の対応、
投力の向上など具体的な技術の向上を実感していただけます。

→「幼児野球教室」の学びのポイントを御覧ください。

最近では、新型コロナ感染症拡大を心配される方が少なくありません。
その点、野球教室は、屋外で実施でき、密にならないよう距離を取っての運動もできるため安心です。
バッドはプレーヤーが変わるごとに消毒し、道具の衛生面も徹底管理。
適切な場面で声を出しながら指導するため、やたらと大声をあげることもありません。
感染症対策を徹底したなかで、子どもたちに運動を通した教育を提供できます。

「幼稚園野球教室」運動指導を行っています

運動が苦手な子が、瞳を輝かせて夢中に！

楽しいあそびは、子どもたちを夢中にさせます。夢中になるなかで、仲間を思いやる心や丈夫な身体が育まれる。
それが、当野球教室の運動プログラムです。
ボールを”打つ”あそびから始めるのも、達成感や爽快感を感じてもらうため
ときには、野球に関係ない動きやあそびも取り入れながら、からだを動かす楽しさを伝えます。
走る、捕る、投げるなど、難易度は楽しめる範囲内で行います。
わかりやすく、イメージしやすい言葉づかいに配慮し、多様な子どもたちが取り組める内容を提案します。